土地の草刈り(除草)をしていて気づいたことがあります。
それは…。
ごみ袋がいくつあっても足りない!ということです。
特にイネ科の雑草を放置すると背丈ほど成長してかさばるのなんのって!
ちなみにコレがイネ科の雑草。
コシが強くて丈夫なんです…。
しかも、刈った雑草を天日干しにしようと思い、アスファルトの上に平らに広げておいてもなかなか萎びない!つよい!強い!
それに、草刈りが楽しくなってきて、どんどん刈っても、引っ越し先のごみ捨てばに捨てにいくのはマナー違反。
さらに、ごみ袋もあっという間に満タン。
後ろ髪を引かれる思いで草刈りを終わらせなければならないため、悔しいんですよね。
そして、このかさばる雑草を45リットルのごみ袋に詰め込んでいると、袋に穴があくことが多いです。
なので、米びつにいれたあとの空の米袋をごみ袋にしようと思い付きました。
ビニールの袋ですが、ごみ袋より分厚いので丈夫そうです。
そろそろお米が少なくなってきたので、買いに行こう!
食べたいお米。
ふっくりんこも美味しいけど、これも捨てがたい。
そしてごみ袋にするのだ!