【iPad】Affinity Designer で色を塗る方法です。
まずは絵を描きます。

画面左上の青いアイコンをタップ。
すると、ピクセルペルソナに切り替わります。

次に、レイヤーのところで+をタップ、。

ピクセルレイヤーを追加。
ピクセルレイヤーが追加されます。
お好みのブラシをを選択。
あとは好きな色で塗って下さいね。
【iPad】Affinity Designer で色を塗る方法です。
まずは絵を描きます。

画面左上の青いアイコンをタップ。
すると、ピクセルペルソナに切り替わります。

次に、レイヤーのところで+をタップ、。

ピクセルレイヤーを追加。
ピクセルレイヤーが追加されます。
お好みのブラシをを選択。
あとは好きな色で塗って下さいね。
ipad版Affinity Designer2 メモです。
画面右側にある、○に斜め線が入っているアイコンと◎のアイコン…
この二つの意味が良くわからず困っていました。
そこでYouTubeを見ると目から鱗が落ちました!
○に斜め線が入っているアイコンは、塗り潰し
◎のアイコンは、枠線(アウトライン)
でした。
Affinity designer初心者の私が困っていることをメモしておきます。
同じようなお悩みを持つ人のお役に立てればうれしいです!
illustratorやAffinity designer、Inkscapeなどのアプリで描いたベクター画像。
これらをpngやjpeg形式に書き出すと荒くなってしまうことがあります。
どうしてなのでしょうか…。
初心者なりに試してみました。
画像の解像度が低いと、画像が荒くなる恐れがあります。
300dpi位にしておくと良いでしょう。
カラーモードも重要です。
CMYKにして保存するようにしましょう。
無料で吹き出しをかきましたので、ぜひダウンロードしてくださいね。
このブログはプロモーションをふくんでいます。
Adobeのイラストレーター並みの機能を持つ神アプリである「Affinity designer」をご存知ですか?
現在、無料で使えるこのアプリをダウンロードしたのでイラストを描く練習中です。
このアプリはillustratorと同様、ベクター画像が書けるアプリです。
でも、ベジェ曲線を使ったことがないので簡単なイラストすら描けずに時間ばかりかかっています。
そこで、png画像の背景を透明にする方法についてしらべてもPC版の解説ばかり出てくるので、自力でやってみました。
最初はどこで透明化するのかわからず困りました。
PC版とメニューなどが異なるので参考にしてみてくださいね。
★png画像の背景を透明にする手順

これで背景が透明になります。
Pc版だとドキュメント→チェックボックスの「透過」をチェックするだけなのですがね。
iPad 版も統一していただけるとわかりやすいのですが。。。
もしaffinity desiner2 for ipadの使い方がわからないひとは参考にしていただけるとうれしいです。
吹き出しや猫、素材や季節のイラストを描いております。
興味があるひとはどうぞ遊びに来て下さいね。
このブログはプロモーションを含んでいます。
簡単に吹き出しを描けそう!と思い、試してみました。
メモなのでわかりづらいかもしれません。
参考程度にどうぞ…。
線の色を決めておきます。
右側から、線の設定を塗りつぶしにしておく。
画面左側のシェイプツールから、楕円ツールをタップ。
ペンをずずっと動かして大きさを調整。
円が書けました。
画面左側の「選択ツール」をタップ。
左向きの黒い矢印がそれです。
するお、円の回りが四角形で囲まれて選択された状態になります。
次に、画面をタップした状態で先ほど描いた円をペンでずずっとずらすと円がコピーされています。
これを繰り返して好きな形にします。
「選択ツール」をタップ。
ペンで描いた円を囲むようになぞると、今まで描いた円全体を選択することができます、
画面上のメニューから「追加」をタップ。
円同士が結合されました。
これで吹き出しや雲を作ることができます。