羊毛フェルトのニードルで水ぶくれに!

現在、羊毛フェルト教室に通い、リアル猫を作成中です。

リアル猫なので、割と大き目サイズということで、羊毛をチクチクする時間が

長いです。

ハマナカのスターターキットに入っていた、2本ニードルがついている
ホルダーでは、指を刺してしまうことが多いため、太いニードルを直に持って
チクチクしていました。

すると、指に水ぶくれができてしまいました。
(持ち方が悪かったようですが・・・)

 

これでは作業効率もよくないし、長い時間チクチクできなくなるのがつらいので

ニードルホルダーを探しています。

 

ただいまの候補はこちら

◆ドイツ製(アンゲラー)のニードルホルダーです。
おしゃれですね
お値段も、273円とリーズナブル!
 

 

◆クロバーのアップリケパンチャー
使いやすいのかな?
こちらのショップでは、3000円以上で送料無料だし、少しだけ安くなっているので気になります。

どうしようかなぁ。

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羊毛フェルト教室に行ってきました(4日目)

羊毛フェルト教室4日目(8/24)の記録です。

 

この日はボディに植毛しました^^

背中は縦方向に植毛します。

 

猫の毛の流れを頭に浮かべつつ、黙々と植毛。

普段は猫話など、他愛のない話をしながら作業するのですが

今回は植毛だったせいか、みんな黙々と作業しておりました。

 

また、次回に使う肉球を樹脂粘土(ハーティークレイ)で作成しました。


ハーティークレイ(ホワイト)

色は、アクリル絵の具で着色できるようです。
猫の肉球は、手のひら部分の大き目のもの1か所、

指の裏に4か所、ひじ?部分にも尖った肉球があるので

それらを作成しました。

 

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実家の猫シリーズ 6

アンモナイト
アンモナイト発見!

優くんは、寒くなってくると丸まって寝る子でした。

見事にまんまるですね~^^

 

 

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マカロンポーチの作り方3(表布を付け、裏布を作る)

マカロンポーチの作り方 その3です。

 

【マカロンポーチの作り方3】

ファスナーを表に返して、さきほど綿を入れた表布を乗せて、
「コの字とじ」で縫い合わせます。

縫い始めは、ファスナーを輪っかにして縫い合わせ、
レースで目隠しをしたところから縫います。

そうすると、玉止めをうまく隠せると思います。

 

★ポイント

表布の方をすくう時は、縫い目が表に出ないのですが、
ファスナー側をすくう時は、繊維をすくうように縫うときれいに仕上がると
思います。

 

 

表布の上側を縫いつけました^^

ふぅ・・・。

 

 


同様に、下の表布も縫いつけます。

 

 

裏布をつけます。

 

 

今回は指輪入れにしたいので、小さなポケットをつけました。
写真を撮るのを忘れました・・すみません。

右側にあるのは牛乳パックです。

これを芯にします。

 

 

端から5ミリくらいのところをぐし縫いします。
綿を少なめに入れます。

なお、綿を入れずに厚紙(今回は牛乳パック)だけ入れてもOKです。
ちなみに、綿を多く入れすぎると、ファスナーが閉まらなくなるので気を付けてください。

 
思い切りギューーッと糸を引っ張ります。

 

 

裏布ができました。
ポケットの口にレースをつけても良いですが、私の場合
ファスナーが閉まらなくなってしまったので、後からレースを取ってしまいました(泣)

 

今回はここまで。

次回は、

マカロンポーチの作り方4(裏布を縫いつける)
です。

 

 

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ししとうの種を素手で取り除いたのですが・・

夕食にと思い、ししとうの種を親指で取り除いたのですが、

なぜか咳がとまらなくなり、目がしみて鼻水まで出てきました。(汚くてすみません)

扇風機の風にあたりすぎて、喉でもやられたかな?と思っていたのですが

水を飲んでも咳が止まらず・・

 

もしや。。ししとうにやられた??

ていうか、これはししとうなのか??

(色は緑)

 

とりあえず、ししとう(?)の下ごしらえを済ませ、油をひいてフライパンで焼き、

1つつまんでみると、ピリッと辛いくらいでおいしかったです。

 

その後、ししとうを食卓に出し、家族に食べてもらいましたが

「辛すぎて無理!」と言われたので、自分も1つ食べてみたところ、

今まで味わったことのない刺激が口全体に!!

辛いどころか、「痛い」・・。

何度も水を飲みましたが、痛みが治まらず、ひどい目にあいました。

 

その後、食事の後片付けが終わったころからジンジンと親指が痛み始めました。

やけどでもしたのかと思っていましたが、ししとうの種を親指でこそげ落としていたので

たぶん、それで皮膚がやられてしまったのかと思います。

 

ネットでししとうのことを調べてみたところ、素手で調理して手が痛くなって腫れてしまう方が

たくさんいらっしゃるようです。

 

まさかこんなに刺激が強いとは思っていませんでした。

ししとうの下ごしらえ方法をネットでみると、「つまようじで種を取る」と書いてあったのですが、

取りづらかったので、指でとったのがまずかった・・。

 

もう、ししとうは怖くて食べられなくなりそうです。

 

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