小さなスクエアポーチを作っています 2

 

小さなスクエアポーチを作っています1

の続きです。

 

 

 

生地はこれの色違い

 

表布とファスナーを中表に重ねて縫い付ける。
この時、ファスナーは表布から5ミリ下にずらして縫ってください。

私はしつけ糸で手縫いしています。

 

 

すみません。写真を撮るのを忘れたので、違う生地の写真になっています(作り方は同じです)

表布の柄(猫柄)が見えるように置き、その上から裏布(水玉)を裏返しにして置き、クリップやまち針でとめます。

 

表布を裏返して置き、始めに縫った縫い目より2ミリ位下を縫う。

 

反対側も、表布とファスナーを中表にしてクリップやまち針で固定してから縫い付ける。

 

ファスナーの色が違っていてごめんなさい。

 

 

次に、裏布を重ねてクリップで留め、ミシンで縫い付ける

わかりやすいように裏布をめくっています。

 

 

そのまま表布側に返すと、いまミシンで縫った縫い目があるので、2ミリ下くらいを縫う。

 

 

これでファスナーを縫い終わりました。

 

続きはまた…

 

 

 

 

 

 

 

 

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fumosan について

以前、羊毛フェルトで猫を作っていました。 こどもの入園グッズ作りのために ミシンを購入し、布小物作りにはまって しまいました。 現在は、主にファスナーポーチを作成しています。 作り方もアップしておりますので、みなさまのハンドメイド生活のお役に立てるとうれしいです。 よろしくお願いします。

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