リアル羊毛猫の講習のときに、余った羊毛でリラックマもどきを
作ったつもりだったのですが、完成してみると、全然リラックマじゃない・・です（汗）
けど、コツもつかめてきたのでよしとします。
以下、途中からですが、作成過程です。
胴体にニードルをチクチク刺して、フェルト化させる
細かい作業なので、誤ってニードルを指に刺してしまわないように
注意しながらの作業です。
半分フェルト化している羊毛。
これは、以前リアル猫を作った時に、大きさの調整のためハサミでカットしたものです。
※通常は、ニードルわたわたという土台用の羊毛を使います＾＾
今回は、もったいないので余った羊毛を使ってしまいます。
ニードルでチクチク刺します。
長くなるので、記事をたたんでいます。
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胴体と足ができました。
なんだかロボットのようです＾＾；
上から茶色の羊毛をかぶせます。
袋から出したら、ぐちゃぐちゃになってしまいました＾＾；
※ちなみに今回使用するのは、＃220になります。
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次に、足のパーツに茶色の羊毛を適量取って、巻きつけます。
細いニードルでチクチクします。
※太いニードルで刺すと、羊毛の表面にプツプツと穴が目立ってしまい、
見た目が悪くなるからです。
丁寧にチクチク・・
足を2本作ったら、今度は手に羊毛を巻いてチクチク・・
上が完成した手です。
（作成過程の写真を撮るのを忘れてしまいました）
・・・続きは後日に改めてアップします。
次回は、お腹の白い部分をつけま～す。
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